「朝を迎えるたび、健やかに」PT/K18ダイヤモンドブローチ
商品番号:DS06463
PT/K18WGダイヤモンドブローチ 2.32ct
フレッシュな気持ちで、喜びや幸せを感じる
高い透明度と圧倒的な輝きを誇るダイヤモンドは、感情を浄化する効果があるといわれています。また、花のモチーフは「幸せ・愛情・美・喜び」の象徴です。まっすぐに伸びる草花のシルエットを見つめれば、晴れの日も雨の日も凛とした心を思い出させてくれるでしょう。朝を迎えるたびに心をリフレッシュして、健やかな毎日を過ごしたい貴女をサポートするジュエリーです。
商品詳細
- メイン:ダイヤモンド 2.32ct
- 素 材:プラチナ、18金ホワイトゴールド(金具部分)
- 実寸天地:約5cm×約3.2cm
精巧な匠の技が光るデザインブローチ
路地を抜けた先にある小さな庭に咲く花を額で切り取ったような、生命力に満ちたデザインです。本来なら精巧な細工にはホワイトゴールドを使用することが多いのですが、立体的な蕾や花びら、不規則に伸びる茎や葉の造形までもを繊細なプラチナで仕上げています。細やかな匠の技と、重厚感のあるプラチナの煌めきをご堪能ください。
ジュエリーの中で一番格式高いアイテムを
数あるジュエリーの中でも、一番のお洒落といわれるほど品格の高いアイテムがブローチです。その歴史は古く、ヨーロッパの北方民族が羽織った毛皮をはだけないように刺した「動物の牙」がルーツだといわれています。
現在のブローチは、古代ギリシャやローマ帝国でキトンと呼ばれる一枚布の服やマントを留めるために使用されていた「フィブラ」というバネ型のピンが原型です。時の流れとともに、衣類を留めるという役割から装飾的な要素が増えて現在の形へと変化しました。
コートやジャケット、ワンピース、ストールのアクセントとして身につけたり、額に入れて観賞用にしたりと、いつでも目に触れていたくなる極上の逸品です。
お洋服を傷めないブローチの付け方
- 厚みがあり、ピンを通しやすいフェルトなどの生地を、ピンより一回り大きいサイズに切ります。
- その生地をあて布代わりにし、洋服と体の間にあたる位置に挟み、ピンを留めましょう。
- ピンと洋服の隙間をなくすことで、ピンが動かないように固定し、お洋服の傷みを防ぎます。
- 体に遠い方から、ブローチ→洋服→あて布→ピンの順番です。
ピンの金具は繊細なので、厚手のお召し物の場合針が曲がる可能性もございます。ご注意下さい。