今年も残すところ後4ヶ月。「暑い・・・暑い・・・」と言っていたのも束の間、朝晩の涼しさ感じる頃になってきました。日中も、時おり感じる秋風に、お出かけしやすい時期となりました。
ここ数年続くコロナ禍でリモートワークも多くなり、お出かけする機会が減った方も多いのではないでしょうか。私もインターネットではいろいろと見るものの、街に出ることはすっかり少なくなり、なんだか流行にも鈍くなるような気がして・・・皆様はいかがでしょうか?
今回は眺めているだけでワクワクしてくる、セレブなジュエリーを3点ご紹介いたします。
「超希少!奇跡の2カラットアップ」。
グランディディエライとは流通量が少なく、主に0.1ct~0.2ctの大きさが多く、0.5ctを超えるものですら殆ど目にする機会はありません。1カラット超えともなると、世界に数点しかないと言われる大きさです。
このリングは2カラットアップという類まれなる大きさで、透明度も高く、奇跡というしかありません。この機会を逃すと二度と手に入らないかもしれない、と思える希少な宝石です。▶︎さらに詳しくはこちらから
心を奪われるコントラスト。
グッと深みのある赤色のルビーと、二層の細やかにセッティングされたダイヤモンドとのコントラストが際立つ逸品。メインのルビーが一段と極めくときにはダイヤモンドは控えめに輝き、ルビーのトーンが落ち着く場面では周囲のダイヤモンドが華やぎます。
内側のラージメレダイヤモンドがステンドガラスのように浮かび上がる、伝統的なスタイルをベースにしたデザインです。▶︎さらに詳しくはこちらから
石本来の美しさと、職人技が光る逸品。
8カラット超えの大粒で、内包物も感じられない程の透明感あふれる一石です。石全体に青みがかったパープルがみられ、底からの照り返しも美しく、大変神秘的な色合いをご堪能いただけます。
カット面が少ない分、石本来の煌めきや職人の腕がはっきりと出るスクエアカット。色むらもなく、凛とした佇まいに仕立てられています。両サイドには3本のアーチが立体的に表現され、ダイヤモンドの輝きが品のあるタンザナイトを引き立てます。▶︎さらに詳しくはこちらから
「色石好きの宝石店」だからこそ特異とする「色石」・「稀少石」・「カラーダイヤモンド」。
全て”色”には自信があります。
「ビデオ通話」でもご覧いただくことができますが、お探しのものや、ご検討中のものがございましたら、まずはリーガロイヤルホテル大阪にある実店舗へ、どうぞ皆さまお気軽にお立ち寄りください。