「2人の軌跡を辿り、色褪せない絆を」PT/K18PGブルー・ピンクダイヤモンドプチネックレス
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PT/K18PGブルー・ピンクダイヤモンドプチネックレス 0.122ct/0.091ct/0.25ct
愛と永遠の幸せを彩る守護石
ブルーダイヤモンドには「絆を深める」、「永遠の幸せ」といった意味が込められています。また、ピンクダイヤモンドには「純粋な愛」や「確固たる愛」といったキーワードがあるため、この2つの組み合わせは大切なパートナーとの関係性を高める御守りに最適です。
大切な記念日を迎えるたびに身につければ、お二人の軌跡を思い出しながら、色褪せずに続く温かい時間に包まれることでしょう。
- メイン:ブルーダイヤモンド 0.122ct(Fancy Light Greenish Blue SI1)
ピンクダイヤモンド 0.091ct(Fancy Purplish Pink VS2) - 硬 度:10
- サイド:ダイヤモンド 0.25ct
- 素 材:プラチナ、18金ピンクゴールド
- チェーン:フリーアジャスター45cm
- AGT鑑付
至高の極み、幻のコンビネーション
カラーダイヤモンド界の中でも非常に希少価値の高い、ピンクダイヤモンドとブルーダイヤモンド。どちらもカラーグレード、大きさ、そしてカット方法にまでこだわり抜きました。まさに至高の極み、奇跡のジュエリーとも呼べる逸品です。
ペアシェイプを施したメインストーンと、周囲を取り巻くメレダイヤモンドとの間に空間を取り入れることで、ピンクダイヤモンドとブルーダイヤモンドの色合いが引き立ちます。
希少価値が上がり続けるカラーダイヤモンド
1983年操業開始から37年に渡り上質なダイヤモンドを採掘されてきたカラーダイヤモンドの代表的な産地、オーストラリアのアーガイル鉱山が2020年に閉山しました。ピンクダイヤモンドの約90%がアーガイル鉱山から採掘されており、現在は定期的に採掘される鉱山がありません。そのため、ピンクダイヤモンドの市場価値は非常に高くなっています。
またブルーダイヤモンドに関しても、神のいたずらと例えられるほど採掘量が非常に少ない宝石です。ダイヤモンドの中でも大変希少なピンクとブルーのダイヤモンド。その2石を取り入れたジュエリーをこの価格帯でご案内できるのは今回限りです。是非お見逃しのないようご検討くださいませ。
地肌によく馴染み、上品な胸元を演出
ブルーとピンクの爽やかなコントラストが、観る人の心を掴むネックレスです。白いお召し物と合わせれば、周囲のメレダイヤモンドが地肌にもよく馴染み、非常に上品な胸元を演出します。
ピンクダイヤモンドは新しい宝石が市場に出回りづらく、ブルーダイヤモンドにおいても現在、想像を絶する価格高騰の中にあります。この2石のコンビネーションが見られるジュエリーは非常に入手困難です。購入を迷われているのであれば、ぜひ実店舗まで。もしくはビデオ通話でのご紹介をもさせていただいております。自信を持ってお届けできる、濃厚な色合いのカラーダイヤモンドを是非その目でお確かめください。